オオサカのタビ

お楽しみイベントで大阪に行って、ついで?に観光もしてきました。純/と/愛/のロケ地めぐり。時代はあ/ま/ち/ゃ/ん/かもしれないけど、純愛だって、かざぽんだってかわいかったのだよ。




まずは純さんオオサキホテル時代の通勤コースから。朝から6月とは思えないガンガンの日差し。日傘を駆使して川沿いを歩く。中之島公会堂の脇を抜けて、水晶橋を見て(不覚にも写真とるの忘れる)、中之島ガーデンブリッジを写真におさめる。純さんがしょんぼりしてたのはこのアングルか、かざぽんを見つけたのはこのアングルか、悩みながらなんとなくそれっぽくとってみた。そのままオオサキホテルのモデル、ANAクラウンホテルへ。撮影はセットだったらしいけど、オオサキホテルそのままだったよ。さすがに受付をとる勇気はなく、こっそり盗撮しておしまい。



純さんと愛くんが出会ったところ。



オオサキホテル外観。



オオサキホテルロビー。



水野がいそうなコンシェルジュデスク。




そこからちょっと歩いて電車にのって天満橋へ。純さん通勤ルートその2を見ようと思ったのだけど、水上バスに乗りたくて、予約コーナーへ。そしたら1時間半後の予約がとれる。これはご飯を先に食べた方がいいと判断し、心斎橋方面へ。水野とよくご飯食べていた沖縄料理屋さん。ランチバイキングが1000円ってことで、普通に人気のご飯屋さん。運よくラストのテーブルが空いていて、並ばずに食べることができました。ドラマでよく映ってた水槽はお店の奥にあって写真はとれませんでしたが、目に焼き付けました。入口にはなつなさんとかざぽんが壁に直接サインされてまして、がっつり写真とる。ちなみにお料理は1000円とは思えない品数、おいしさ、ボリューム(バイキングだし)で大満足です。しかし、急いでいるのにやってはいけないバイキングのカレーの罠にはまっておなか苦しくなる。おばかさん。



かわいらしいお店です。



お二人のサイン!



ゴーヤも豚肉も沖縄そばも食べ放題。そしておいしい。



再び天満橋にもどり、水上バスへ。中は冷房きいてて日差しもあたらないし、快適でした。で、船の中から純さんの通勤ルートその2(川崎橋)と純さんのマンションなどを見る。歩くとかなり距離があるので、船からチェックできてよかったです。ちなみに川は全然きれいじゃないので、なるべく遠くを見るようにしました。大阪だし仕方ない。きっと府民は船なんて乗らないのでしょう。大阪城もちらっと見えて、優雅な一時間でした。



こんな船にのっていきます。



公会堂の川沿いの道。純さんはこっち側を通っていたのね。



川崎橋。純さんがよく自転車で通っていたところ。



純さんのマンション(たぶん)。愛くんがよくトイレにこもっていました。


さて、天満橋からは南港方面へ。一応ロケ地巡りのコンセプトを守るべく、ポートタウン東駅へ。お母ちゃんが家の方向がわからなくて迷っていたところ。周りは普通のマンションがいっぱい立っているところだったので、撮影のみ済ませて大阪港へ戻る。
そして、最後は天保山へ。帰る時間がせまっていたけれど、やっぱり行きたい海遊館。残り1時間でめぐるという暴挙にでる。久しぶりの海遊館は改装されていて、展示も工夫されていたし、ふれあいコーナー的なものもあって(時間の都合上ふれあえませんでしたが)、飽きないつくりとなっていました。カワウソ、アザラシ、ラッコ、イルカ、サメ、エイ、ペンギンなどの人気モノだけをひたすら見て写真をとりまくりました。お客さんがたくさん見ているのにのんびりマイペースで寝ている子(智?)、あちこちまわって近づいてきてくれるファンサの素晴らしい子(まるちゃん?)など、海の生き物たちもいろいろです。みんなかわいかった、きてよかったです。文字通り駆け足で見るものはみて、急いで新大阪駅へ向かい、551のぶたまんを買っておうちへ帰ったのでした。



お母ちゃんが迷っていた駅。



たしかこのパネルを見ていたような。



動きがすばやくて撮るのが難しいカワウソさん。



暑くないのかしら。かわいい。



深いところにいる子たち。



ファンサが素晴らしくたくさんきてくれる。



見上げるとたくさんいました。




551のあるとき〜!!



前日のメインイベントの方は超楽しくて、でも後からあの人にこの話したかった!!と思いだされることがたくさん。話すのが得意じゃないので準備が必要だな。次回からは話したいことをメモしていこうと思います。