春の振り返り

新ドラマ、歌披露、特番、安定のレギュラーを追いかけていたら、いつの間にか5月になっていました。イベントもいろいろと発表されているけど、マイペースでいこうと思います。まずは、いまさらだけど3月4月の復習から。思い出すだけでほわっと幸せになれる気分の番組が多かったから、ここに書いて見返して、またほわっとしたい。


■とーきょーらいぶ
テレビ東京のゆるさがいい方向に作用して、和やかでみんなに愛される番組になりました。まぁ大吉先生の貢献度が半分くらいあるな。適度なツッコミと、予期せぬ事態へのフォロー。テレ東の不慣れな段取りを笑いに変えちゃうセンス。ナナナの人気は大吉さんありきでした。つよしさんや相葉君は結構困った質問の回もあったけど、本当にいい人たちだから優しく真剣に相談にのってて、その優しさに惚れ直す。個人的にいちばん好感度があがってしまったのはヤスくんです。ナナナへの絡むときの人懐っこい感じがなごむ。
以下、覚書。


こやまくん
・何かとエブリーを背負わされる。
・むちゃぶり生着替え。まじめだ。
・タレント名鑑に乗っている人はこないと思いきや、シゲがきた!私服交換。
・愚痴ワゴン撤収される。。


松兄
・先週の名言が掛軸に。「野郎は振られる動物」
・早着替え。バスタオル?にくるまれ謎のお面をつけて「ごめんね専務」。


あいばくん
・唐揚げもふもふしながらタイトルコール。
・「楽しくなっちゃってごめんなさい。」あやまらなくていいよ〜。
・白馬が迎えに来ない女子共を一蹴。大久保さん、視聴者のことわかってらっしゃる。
・中学生でママとお風呂に入る問題。出来上がってるよね、と下を見る相葉くん。見ないで〜。
・小雨の中集まってくれた方たちに「雨ん中すみません。」やさしい。
・深夜集合する労力に対して等価交換とは言えないステッカー
・二股女に対して無口になるナナナ。「個人的には許せないを黄色(の選択肢)に入れたい」


つよしくん
・35人も同じ誕生日の人が来る。ものすごく統制のとれている35人。
・ミッツさんからもお花!
・ほんとに視聴率が上がったのか疑わしいサンバ隊。


ヤスくん
・愚痴ワゴン逃げられる。
・ナナナに体を向けすぎたため、専用カメラが設置される。
粕汁の作り手を速攻で当てる。(エイターじゃないけど萌えてしまった。)
・ナナナが声を失う場面での焦りっぷり。どこまで演技なん?


またーどーこーかーで会えるといーなー♪ 次の改編期にでもお願いします!


■家族に乾杯@神カル番宣
この番組ほんとに大好きです。田舎ほど認知度が高い気がする。
・1の撮影の時に食べられなかった四年越しのおそば。お店の方も、あの時タイミングが合わなかったことを気に病んでらっしゃいました。だけど、今回ついに実現。お店のお父さんが「きっと食べてもらえる日がくるよ」と言っていたのが本当になったと聞いて、お父さんの考え方すごいな、と思う。
・翔さん、下見のスタッフと間違われる。スタッフにしてはかっこいいよね。
・「32歳でお嫁さんもいないって」と言われ、現実と向き合うことに。。
チェンソーに向かう翔さん。ぽかんとした顔だが、そこらへんの適当なジャージと長靴を見繕われてもかこいい。
・翔さんのことを知らない状態で時間を過ごせて良かったとのこと。甘やかされないのがうれしいって。翔さんはいつも変装のことばかり気にしているので、よかったね。


■新曲披露
・死神くんの方は特徴的なダンス。♪光/と/影のループ〜のにのちゃんの表情にやられる。
・GUTSは、しやがれ@東京ドームが保存版。ドームを貸切にしたことは、そうなんだ〜さすが日テレ、程度の感動でしたが、野球のシーンだけで大満足。野球経験者の風っこたちと、サポート的な年長者たちの良い面がうまく出てて、何回でもリピできます。この回のしやがれは全編まるごと楽しくて幸せ。


■Bet de あらし@鉄骨&神経衰弱
・いつもと同じ1時間枠とは思えない、見応えたっぷりの回。
・鉄骨は個人的には予想通り。あの平常心の天才の人、なんなんですかね。おじさんたちの老けていく様子が愛しい。
・神経衰弱は「ロック」とか自分の中の勝手な呼び方を声にだしてしまう相葉くん!彼の脳内には独自の愛称や決まりがたくさんあるんだろうな。
・勝ったと思って頭真っ白になるにのちゃんが人間らしくてよかった。それをフォローする翔さんも含めてね。


あと、リーダーがゲストのマナブも幸せいっぱいでした。どのシーンをとっても素晴らしすぎて30分に収めるには大変だったでしょうね。未公開部分とか、今後流してくれもいいんですよ。
夏に向けても楽しいこといっぱいありますように!