VSハンサム・アイバーランド

みんながハンサムって騒ぐから何が起きたのかと思いましが、たしかにハンサム祭りでした。風間くんの冴えたトークとにのちゃんのツッコミがすばらしく、さぞやスタッフさんは編集大変だったでしょうね。昔の運動会や7年前のカウコン、じゅんくんのライブ映像までつけていただき、なんてヲタにやさしい番組なんだ。以下覚書。

ピンボールランナーの指令台に5人があがると、トロッコに変わる。あいばくん「また一緒に遊ぼうね〜」アンコールだったらしい。
・おいしいかざぽん
 その1 かごしょって無音で踊る。ゴン!!って壁にぶつかる。
 その2 かざぽん「カラーボールの指令は潤くんで」「全部カラーボールです。」
 その3 反対方向を向いてスタンバイ。 
 ⇒結果:にのちゃん「どんだけほしがるんだよ〜」
・あいばちゃんと仲良し風間ポン。しょうさんに指摘されて、「いつもの居酒屋じゃなかったね」どこの居酒屋ですか!!
・ハンサム呼び。発信はあいばくん。布教はしょうさん。
・風間くんと大野さんのちんまり感。
・番宣。「僕よりハンサムな春馬くんが主役です」 「そりゃそうだ」と騒がしい4人。
 「水曜10時からね」としっかりお伝えしてくれるしょうさん。ハンサム!
・ハンサムハイタッチ。あれ、間接キスじゃない?
・コロバイハンデ、マイナス100点を提案するかざぽん。
 「ほんとにやるの?」と戸惑うメンバーの中で「ひりひりしてきたぜ」と安定のヒリ潤。
・最後、にのあいシンメ、からの、かざぽん低音ボイス。最近のかざぽんの声が好きです。(何の告白)

あらしチーム追いかけるので精一杯だったけど、宝塚の一番お姉さまの方の気遣いもすごいな、と思いました。後輩のいいところ、ちゃんと見ていてほめてくれる。そういう大人になりたいものです。


あと、海老蔵さんゲストのしやがれもみました。前はもう少し軽いイメージだったけど、結婚して跡継ぎもできて、伝統芸能継承者というオーラが出ていた気がします。歌舞伎は休みがない、生まれたときから役者になることがきまってるって、大変なことですよね。「覚悟する」タイミングってあったんだろうか。
と真面目に見ていたのだけど、「10分半、しんよく」にすべて持ってかれました。にのちゃんの「10分半、しんよくなんてやったことないよ〜。」というツッコミがさらに笑いを誘います。もう、電車や職場で思い出し笑いして大変です。責任とってよ、あいばくん。