いまさら24時間

10月になってしまいました。9月からびっくりするくらいの忙しさ。まだ続いているけど。そんな中、国立での祭りに行ってきまして、でもまだ感想文書いてる途中なので、終わったらアップします。


いまは番組改編期でドラマがお休みのうちに録画を消化しております。夏ドラマについては、残念すぎるので感想はなし。。トッカンと、東野圭吾シリーズの広末の回がよかったです。


で、ようやく24時間を見ましたので(1ヵ月遅れで5日くらいに分けて見た・・・)、簡単に記録しておきます。時代遅れ過ぎてすみません。。




・企画の中ではダーツの旅がいちばんよかった。紅白司会もやってるのに、なかなかあらしとわかってもらえなかったり、幼稚園児に「大野君がよかった〜」といわれたり(@にのさん)。自転車下校中の中学生がにのさんを発見して大パニックになっちゃう様子、かわいらしかった。うんうん、そうなっちゃうよね。それでもあいばちゃんファンとか言われてね、横にいる石井君という男の子に助けを求めるにのさんもかわいかったです。


・ドラマのほうは、また新しい表現を見せてきて、演技は本当にすばらしかった。プラチナより後に撮影したけどプラチナでの技はプラチナのスタッフに悪いから、24時間では使わなかったとのこと。映画がますます楽しみになった。でも、話はどうなんだろう。上戸あやちゃんの意味もあったのかしら。役者さんはみなさんとてもよかったです。


・しやがれでの腹筋対決。にのちゃんのおなかがかわいすぎる。というか、ポニョもいいところだろう。ここらへんでストップしていただきたい。もう喜べないよ・・・。
あと、あのドッキリもうやめてほしいです。事務所的にもだめなんじゃないかな。


・しゃべくりは全体的にはハラハラした(みんなすべりすぎだよ、上田さんのまとめも生放送で仕方ないとはいえ、ちょっと強引だった)けど、にのあいのここ3ヶ月で3回、あいばさんちでご飯食べたお話にほっこり。あと、タカトシはタカが一人じゃ不安だからピンの仕事は受けない、という話を聞いていたので、タカのがんばりと空回り具合を楽しませていただきました。応援したくなる。


・モノマネ天気予報。しょうさんのケイン、久しぶりに堪能しました。あいばちゃんは長州さんふられたのに小力しかできなくて、それをフォローするしょうさんに感謝。にのさんは器用ですね、いつふられても返せる安心感。好き(どさくさ)。



・その安心感がなくなる瞬間がくる。にのちゃん、ギター弾けるよね、ってことで4人目のアルフィーに。大体なんでもこなせる彼が、想像以上の課題を与えられてテンパる姿にキュンとする。そして、楽譜ガン見して、口も半開きになりながら、懸命に演奏する姿にキュンキュン。いつもの余裕がなくなって本気出してるにのさんに、そしてやり遂げるにのさんに、私の好きな人ってこんなにすごいんだよ!て自慢して歩きたくなる。このパートはほんと、惚れ直しました。大好きですO(≧▽≦)O



・まっつんの指揮。音楽を少しやっていた私は、指揮者次第で奏者の気持ちも音も全然変わること、気合だけで指揮はできないこと、すごくわかる。お飾り指揮者にならないか、
まっつんも不安だったと思う。でも、本番はそんな心配なかった。始まるときの空気の作り方、まっつんの緊張もあったけど、行くぞ!っていう気迫で一緒にうまく始められたと思う。体全体を使って、もちろん顔もすごく使って、声を出すのはちょっと違うかな、と思ったけど、それでもちゃんと指揮者でした。まとめてました。おつかれさまです。



最後の手紙は、リーダーに持っていかれましたね。でも、こういう役回りをするあらしさん見るのもちょっとしんどいかな、とも思ってしまった。十分に役目を果たしているし、しょうさんやにのさんはソツなくこなしているのかもしれないけど、ちょっと背負いすぎではないかと。


と思っていたら、9月になって明るいアルバムの発表がありました。ファンも本人たちも一緒にはじけられたらいいな、とウキウキ楽しみな今日この頃です。