春ドラマ感想つづき
なんだかんだで結構見ていました。全部録画なので、もしうちに視聴率の機械があっても全く貢献できません。今週で6月も終わり。春ドラマと夏ドラマの間は唯一特番がないので早くゴールしなくては。
主役3人の雰囲気がよくて安心して見られた。カツゼツには目をつぶるとして、あの無表情、スッと伸びた背筋、何話かに1回見せる微笑にほれぼれしておりました。
一番印象に残ったのは、テニスボールで戸を閉める回かな。自転車ネタとトリックの異様さがよいバランスでした。長台詞おつかれさまでした。
- パパドル
うーん、ムコ殿はあんなにハマったのに、今回はちょっと。。りょうちゃんはスカイのお父さん役が好きでした。あらし好きとしては、チラチラ登場するしょうさんにニヤニヤしてました。2話目くらいで、りょうちゃんが二段ベッドの上で寝ようとしたらポスターが貼ってあってarashiのイントロ流れるところとかね。花音ちゃんずいぶん売れてきたなぁ。でも歌なんて出さなくていいんだよ。
これはドラマなのかもうよくわからないし、5人の人生はちっとも交わらない。意外と料理番組化している大泉さんのパートが気に入っている。
- 三毛猫
なんとか完走した！最後二話は陣内さんが出てくると画面がピリッとして、大物はどんな脚本でもそれなりに仕上げるんだな、とプロのお仕事に感心してました。
プロのお仕事といえば、シュシュさん！ものすごい活躍ぶりで、どうやってノート引っ張ったり非常ベル押したりしてるんだろう。うちにも猫がいたんですが、相当かしこくないとあれはできないです。微妙な表情したり、耳だけひょこひょこ動かしたり、主役よりも演技が本当にすばらしかった。
あと、ホームズがベッドにいるの見つけてにゃにゃにゃ〜ってやってるのが本当にかわいかった！
おかえりって何がおかえりなんだよ〜。
- リーガルハイ
名作です。傑作です。最終回見たらちゃんと感想書こうかな。こういうドラマに出会えてドラマっ子でよかった。シアワセです。
